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Unityでインディゲーム道!

プログラム、Unity初心者がインディゲーム制作を目指して日々思うことなどを書き綴ります。

MadeWithUnity探検隊? 番外編 『PinOut』

ゲーム評論

 

二回目にして番外編です。今日取り上げるゲームは"PinOut"なのですが、実はこのゲーム、made with unityじゃございません!!

 

照明の感じとか、ステージを覆う流体的な霧の挙動(Unityで言うところのパーティクルシステムっぽい動き)などから勝手にUnity製だと思いこんでいたんですが、もしmade with unityならTwitterでタグついてリツイートされるよな、と思い一応メーカーに直接確認したところ『いや、これはうちの会社の独自のエンジンで作ってるよ』と返答がありました。

 

恥ずかしッッ~~~!!!

 

勝手な勘違いだったんですが、ゲーム自体は良くできたものだったので、ちょっと解説してみたいと思います。iOSアプリで買いました。

 

こちらがタイトル画面。いわゆるサイバーパンク的、具体的には映画で言えばトロンレガシーっぽいのかな。レトロ近未来的なビジュアルデザインになっています。トロンレガシーといえばダフトパンクが音楽担当してましたよね。映画は見てないけどメインテーマはかっこよくて好きでした。

 

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ゲーム自体はピンボールアクションというかピンボールを利用した縦スクロールアクションになっています。なので純粋なピンボールではないですね。ステージの奥へと進みます。

 

制限時間以内にステージのゴールを目指します。課金しなくても遊べますが、タイムオーバーになると最初のステージに戻されます。買えば各ステージをクリアすればそこから始められるようになります。まあ気に入ったので、即効買いました。課金せずにクリアした人いるのかなぁ。

 

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一面はまさにネオンサインのような煌びやかな光を帯びたステージデザインになっています。

丸いヤツを取ると時間が増えます。別に取らなくてもうまくやればクリアできるかと思いますが、このゲームは時間を次のステージに持ち越せるので、増やせば増えるだけ有利になるので、なるべく取りにいきます。

基本操作はピンボールなのでタッチで左右のフリップを動かすだけ!!大砲で先に飛ぶなどのギミックはありますが、操作自体はごくシンプルです。

 

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 こういう感じで各ステージあります。80年代的なシンセ主体のエレクトロダンスミュージックも合わさって、アトモスフィアはかなりいいです。ビジュアル、視覚エフェクト、音楽全てがかみ合っていると思います。やってることはピンボールなんですけど、めちゃめちゃテンションあがります。

 

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パワーアップアイテムもあります。この星を取ると数種類のアイテムを2つから選べます。

 

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使いこなせるようになるまで、慣れが必要ですがうまく使えば時間の節約が出来ます。

 

なんとミニゲームもあります!ステージ上にある赤い丸に触ると、レトロなゲームが始まります。

これはレーザーレーサーというゲームで、逆走してくるクルマを避けるゲームです。(というかプレイヤーが逆走してる?)

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フリップで左右真ん中とクルマを避けます。

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他にも宇宙空間で砲台をうって隕石を破壊するゲームだったり、UFOを操作するゲームがあったりします。どれも獲得したスコアがそのまま残り時間として加算されるので、

むしろここで時間を稼ぐゲームなのかもしれません。

 

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とにかく奥へと進みます。その先で見たものとは?ここから先は君自身の目で確かめてくれ!

 

という感じなんですが、一応全7ステージでそこから先は言ってしまえばやりこみモードです。ちょっとミスしてはやり直す、リセゲーです。各ステージを最速で抜け、全クリアまでにいくら時間を稼げたのか?という具合になります。

 

 

まとめ!

 

良いところ!

  • アーケードゲームの原点ともいえるピンボールをより現代的なゲームに生まれ変わらせている。
  • トータル的なデザインが優れている。特に個人的には音楽が良い。
  • 気軽に出来、かつ熱中できる!

 

悪いところ

  • たまにおかしな挙動が。最悪ボールが動かなくなり続行不能になる場合も。
  • 買う価値は十分ある出来だが、本ステージが割りと短くすぐ終わってしまう。(かなり熱中してやったので体感的にはあっという間でした。)

 

ゲームアプリとしての出来は近年でも高い方だと思います。自分はタブレットでやりましたが、携帯機でこのグラフィックをプレーできるとは驚きです。

値段は240円でしたが、これをどう捉えるかは個々人によると思います。自分にとっては買いでした。

 

ではまた!!